KDDIのISP向けメール基盤で漏えいの可能性|放置しているプロバイダメールを確認しよう

スマホ・インターネット

最終更新:2026年6月25日

KDDIがインターネットサービスプロバイダー向けに提供しているメールシステムで不正アクセスがあり、ニフティやビッグローブなどのメールサービスで、最大1422万件のメールアドレスやパスワードが漏えいした可能性があると報じられました。

今回の対象は、いわゆる携帯会社のキャリアメールそのものではなく、
プロバイダ系のメールサービスです。

ただ、このニュースを見て私が思ったのは、
メールアドレスや初期パスワードを契約したまま放置していないか、
一度確認した方がいい
ということでした。

この記事で伝えたいこと

  • 昔のプロバイダメールを放置していないか確認する
  • 契約マイページにログインできるか確認する
  • 対象サービスを使っていた場合は、各社の案内に沿ってパスワード変更を検討する
  • 必要以上に不安にならず、できるところから見直す

このニュースを見て、まずどう感じましたか?

 

今回のニュースを見て、まずどう思いましたか?

 

いーやん
いーやん

今回の直接対象はプロバイダ系メールですが、携帯会社やネット回線にひもづくメールアドレスを主連絡先にしすぎる不便さも感じました。

もちろん、使ってはいけないという話ではありません。

ただ、スマホ会社やネット回線を変えたときにメールアドレスも一緒に変わってしまったり、昔の契約のまま放置してしまったりすることがあります。

その点、Gmailのようなメールアドレスなら、携帯会社に縛られずに使い続けやすいです。Gmailにすれば完全に防げるわけではありませんが、迷惑メールも届きづらい印象があり、管理しやすい点はメリットだと思います。

特に気をつけた方がいい人は?

Q. このニュースをきっかけに、誰に確認してほしいですか?

一番気をつけた方がいいのは、契約したまま放置している人だと思います。

たとえば、昔契約したインターネット回線のメールアドレスをそのままにしている。契約時にもらった初期パスワードを変更した記憶がない。マイページに最後にログインしたのがいつか分からない。

こういう状態だと、自分では使っていないつもりでも、アカウントだけ残っている可能性があります。

今日やるなら、何を確認すればいい?

今日すぐできることは何ですか?

いーやん
いーやん

まずは、昔使っていたメールアドレスを確認することです。

次に、そのサービスの契約マイページに入れるか確認します。入れる場合は、今のパスワードがどうなっているかを確認しましょう。初期パスワードのままならもちろん、対象サービスを使っていた場合は、各社の案内に沿ってパスワード変更を検討した方が安心です。

確認リスト

  • 昔のプロバイダメールを使っていないか
  • 契約マイページにログインできるか
  • 対象サービスを使っていた場合、各社案内に沿ってパスワード変更したか
  • 同じパスワードを他のサービスでも使っていないか
  • 重要な登録先を、今使っているメールに変えられるか

特に、同じパスワードを他のサービスでも使っている場合は要注意です。

メール、ネットショップ、スマホ決済、銀行系サービスなどで同じパスワードを使い回していないかも、あわせて見直したいところです。

不安になりすぎる必要はある?

こういうニュースを見ると、不安になります。

どう受け止めればいいですか?

いーやん
いーやん

必要以上に怖がる必要はないと思います。

ただ、放置しているアカウントは、自分でも存在を忘れやすいです。だからこそ、今回のニュースをきっかけに、まずは確認だけでもしておくと安心です。

「全部を完璧にやらなきゃ」と思うと大変ですが、最初はメールアドレスの確認だけでも大丈夫です。

スマホ代やネット契約も長く見直していない方へ

メールアドレスやマイページを確認するついでに、スマホ代やネット回線の契約も長く見直していない場合は、使っていないオプションが残っていないかも見ておくと安心です。

ただし、今回のニュースはセキュリティ確認が主題です。通信会社の乗り換えを急ぐ必要はありません。

見直す場合も、まずは今の料金明細や契約内容を確認するところから始めましょう。

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まとめ:まずはメールアドレスとマイページを確認する

今回のニュースで大事なのは、「怖いから全部やめよう」ということではなく、
放置しているメールアドレスやパスワードを一度見直すことだと思います。

特に、契約したまま何年も触っていないメールアドレスがある人は、
今日少しだけ確認してみてください。

  1. メールアドレスを確認する
  2. 契約マイページに入れるか試す
  3. 対象サービスを使っていた場合は、各社の案内に沿ってパスワード変更を検討する

まずはこの3つだけで大丈夫です。不安になりすぎず、できるところから見直していきましょう。

出典: ケータイ WatchITmedia Mobile

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